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 JALカード vs ANAカード 徹底比較

 








会費、ショッピングマイルの条件は全く同じ!

 結局、会費4200円(JALの場合にはショッピングプレミアムを含む、ANAの場合にはマイル移行料金を含む)で比較すると、両者100円=1マイルであるので全く同等!ードは航空会社のマイレージ連携が最もトク!

カードの種類

JALカード
(普通カード)

ANAカード
(普通カード)
提携ブランド 「ビュー・スイカ」カード
JCB
DC VISA
DCマスター
JCB
DC VISA
DCマスター
年会費 本会員 2,100円
(注)ショッピングマイル・プレミアムで年会費2100円プラス
2,100円
 
家族会員 1,050円
JALカードSuicaは家族会員の申し込みは不可
1,050円
自動付帯保険 海外旅行保険 1000万円 1000万円
国内旅行傷害保険 1000万円 1000万円
ボーナスマイル 入会搭乗 1000マイル 1000マイル
毎年初回搭乗 1000マイル 1000マイル
ご搭乗ごと 
区間マイルの
10%プラス
区間マイルの
10%プラス
ショッピングマイル 200円=1マイル
ショッピングマイル・プレミアム100円=1マイル
100円=1マイル
(移行の際には所定の手続きおよび移行手数料(年間2,100円

 

最近ANAは会費を値上げ!JALと同程度に!

 ANAの割安感は失われてしまいました。

飛行機搭乗によるマイレージの貯めやすさも互角

 貯められる飛行機の種類が違うだけでレートは似たりよったりなので似たりよったりなので、良く使う航空会社があれば、その軸にあわせてショッピング・マイルの貯まるクレジットカードは作ると良さそうです。マイレージクラブ自体はどちらも入会すればよいのですから。。。。

  JALマイレージバンク会員 ANAマイレージクラブ会員
有効期限 3年間
(2年後の12月31日まで)
3年間
(2年後の12月31日まで)
自社便の国際線に格安航空券で搭乗時 50% 50%
自社便の正規割引運賃(PEX)で搭乗時 70% 70%
自社便の国内線に格安航空券で搭乗時 0% 0%
自社便の国内線に割引運賃で搭乗時 75% 75%
自社便の国内線に普通運賃で搭乗時 100% 100%
ソウル往復に必要最低マイル数 15,000 15,000
ハワイ往復に必要な最低マイル数 40,000 40,000
北米往復に必要な最低マイル数 50,000 50,000
ヨーロッパ往復に必要なマイル数 55,000(各都市) 55,000(各都市)
40,000(モスクワ) 40,000(モスクワ)
南米往復に必要な最低マイル数 80,000 就航路線なし
国内線往復に必要な最低マイル数 15,000〜 15,000〜
離島などで行ける場所 石垣、宮古、久米島、奄美大島、種子島、屋久島、喜界島、徳之島 奄美大島、三宅島、八丈島、宮古、石垣、利尻、礼文、稚内、オホーツク紋別、中標津
特典航空券の譲渡 2親等以内の親族のみ 2親等以内の親族のみ

海外の航空会社提携のカードとはどっちがお得?

 海外の航空会社提携カードとの比較の詳細!

 

 

 


   

 

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